【Grand Master達成!超越ウイッチ】
2020/02でGrand Masterを達成しました。
・ウィッチを使っている
・デッキは強いはずなのに使いこなせない
・気づいたら負けている
等の症状を持っている方に読んで欲しいです。

記事の内容
・超越クオンが強い。(このデッキの強さ)
・超越は脇役?(採用理由)
・デッキタイプ別これが出来たら勝ち!
・虹の輝きを打ったら勝ち!(ウィッチミラー)
・改良するなら?(勝率を高めるなら)
さっそくレシピを紹介したいと思います。

このデッキの強みはなんと言っても《陰陽の開祖・クオン》(以下、クオン)

このカードと《次元の超越》(以下、超越)によるターンスキップを組み合わせることで17点のダメージを与えることができます。

これにより《超越》《クオン》の2枚に《未知の求道者・クラーク》(以下、クラーク)による3点を合わせることで満タンの状態の相手をワンキルすることが出来ます。

デッキコンセプトがわかった所で1枚1枚の使い方や採用理由を紹介したいと思います。
僕のデッキの比較対象として、デッキ作成画面から見ることが出来る優勝レシピを持ってきました。
【サンプルレシピ】

【僕のデッキ】

低コストカードを増やして爆発力を下げて安定性を上げました。
《超越》を初めとする高コストカードは強力なカードです。しかし、環境に疾走系の展開が速いデッキが多いため、高コストカードが使えるまでに確実にダメージを稼がれ、勝率が落ちてしまいます。
「じゃあ【疾走ウィッチ】の方が強いんじゃないの?」⇒持久力、安定性で勝てます。
現環境のデッキとの相性は、
【疾走ウィッチ】五分五分
【疾走エルフ】やや不利
【疾走ヴァンプ】やや不利
【ペインレスザムライ】打つ手なし
【エイラビショップ】有利
です。
《虹の輝き》
《マナリアの偉大なる研究》
《次元の超越》
《エンジェルスナイプ》
《クラシカル・ソーサラー》
《ウィンドブラスト》
【PJCS予選2025 反省】
《使用した構築》
使い慣れている黒バドスタンを使おうとしたが、黒バドが集中で倒されるとそのまま負けになるのが合わず、練習時間もなかったので選出が簡単でわかりやすい黒バド毒寿司を使用した。

《良かった点》
構築の有利不利がはっきりしており、有利な構築には何があっても勝てるという自信が持てた。
選出が簡単なので連戦でも選出ミスなく出来た。
《悪かった点》
構築の不利がはっきりしすぎており、選出画面で負けている構築が多かった。
特に、モロバレルへの対策を直前の構築変更で抜いていたのが欠陥だった。
【ダブルで偉いとされる要素を盛り込みすぎた】
元々シングルで培った交代戦や相性補完などの要素を構築に活かさず、ぽい並びの組み合わせで構築を組んでしまった。また、その要素が環境に刺さっているかどうかという観点が抜けており、相性有利がTier外で上位の構築に勝てない構築になっていた。
【S23使用構築】ご帰宅バンギノラゴン【最終127位】
こんばんはぽわぐちょです!
S21~S23にかけて連続で20を達成出来たのでその締め括りとして書き残したいと思います!
黒バド構築は弱いってずっと言われたけど結果を残せたからこの子の強さは本物です!

TN:已己巳己巴(いこみきどもえ)
由来:ブリーチの小説にでてくる最古の最大級大虚の名前から。似た者同士という意味を持つ已己巳己(いこみき)と共に喰らい合うという意味を込めた巴(ともえ)を合わせて「似た者同士で喰らい合う」という意味を込めた名前です。
似た者同士で争い合うポケモン界隈に似ているという意味を込めてこのTNで戦っていました。

《意識した並び》
・ザシアン+カバ+ノラゴン+サンダー+ポリ2
・ムゲンダイナ+カグヤ+バンギ
・黒バド+コケコ+水ラオス+ランド+バルジ
・オーガ+ナット+サンダー+ガブ+メタモン
《構築経緯(軸の決定、採用理由)》
前期の構築の軸である黒バドバンギノラゴンをベースに当たってきつい並びの対策をしようと考えました。
前期の構築で苦戦する並びとして、
などの黒バド受け+ウオノラゴン受けの並びに全く勝てないので軸の選出誘導力を活かしてこの並びを崩せるポケモンを考えることにしました。
《基本的な勝ち筋(メイン)》
・スカーフ黒バドレックスで制圧する
・鉢巻ウオノラゴンで制圧する
・スカーフトリックからウルガモスで全抜き
・ガブリアスの技範囲で受け崩し
ザシアンポリゴン2に対しての立ち回り
①初手ザシアンvs黒バド
ザシアン視点は巨獣斬で黒バドを落としに来ます。
アストラルビットで半分削る、巨獣斬を耐える
禁伝のザシアンをそのまま倒される訳にはいかないので黒バド受けに引いてきます。そこに合わせてバンギラスを着地させます。
③ザシアン交代orポリゴン2居座り
どちらの場合でも馬鹿力を撃つことで負荷を与えつつウオノラゴンを着地させることが出来ます。
《各ポケモンの調整意図》

黒バドレックス@拘りスカーフ
人馬一体
臆病: H124 B156 C60 D4 S164
アストラルビット/サイコキネシス/ドレインキッス/トリック
黒バドレックスの処理ルートの「スカーフを巻いて黒バドレックスを上から倒す」を想定している構築を崩すためにスカーフで採用しました。前期結果を残した黒バドレックスは眼鏡が多くミラーで有利に立てたり、スカーフメタモンと最悪同族勝負ができるのも魅力でした。また、ここまでSを伸ばすことで砂かきウオノラゴンよりも早く、上から倒すことができます。
追記:更にsラインを最速アーゴヨン抜きまで引き上げました。理由としては前期結果を残していた構築はスカーフが多くs175がラインになっていたからです。弊害としてメタモンにコピーされたウオノラゴンをアストラルビットで確実に落とすことが出来なくなりました。

バンギラス@脱出パック
砂起こし
意地っ張り: H124 A252 B4 D36 S92
ロックブラスト/噛み砕く/馬鹿力/龍の舞
黒バドレックスのトリックで悪技やゴースト技を拘らせて積む展開は相変わらず強かったです。ポリゴン2対面は確実にバンギラスが有利なのですが、龍の舞を採用していないと自己再生で粘られて負けるのでやはり必須でした。

ウオノラゴン@拘り鉢巻
砂かき
意地っ張り: A252 D4 S252
エラがみ/逆鱗/地震/寝言
前期の眠るの枠を地震に変更しました。理由としてはザシアントリトドンなどの水技と龍技のどちらも通りが悪い時に気軽に撃てると思ったからです。結局は水技か龍技のどちらかの一貫がある時にしか出さないので余り意味は無かったどころか、ウオノラゴンをメタモンでコピーされた時に逆鱗を選択させ、メタモン側に交代させることなく黒バドのアストラルビットで落とすという動きを回避される可能性があったので危うかったです。

サンダー@ゴツゴツメット
静電気
図太い: H252 B196 S60
ボルトチェンジ/暴風/羽休め/電磁波
前期との変更点はありません。中盤まではトリトドンがサンダーを受けに来ると思ったので眼鏡暴風で崩すルートを使っていました。CS眼鏡サンダーを採用するとイベルタルの上から弱点を付けるので良かったのですが、ミミッキュやゴリランダーなど切ってはいけない相手が構築単位で重くなったので結局ゴツメに落ち着きました。黒バドバンギノラゴンはゴリランダーが苦手なのでゴリランダーに強く両ウーラオスにも強いポケモンとしてサンダーは必須でした。

ガブリアス@気合の襷
鮫肌
陽気: A252 D4 S252
スケイルショット/地震/炎の牙/剣の舞
本構築の影のMVP。黒バドバンギノラゴンでキツい並びに強いポケモンはなんだろうと考えた時に真っ先に思いついたポケモンがこのガブリアスです。ホウオウバンギドヒドなどを単騎で崩す事が出来ました。ただ、後半になるとドヒドイデではなくしっかりヌオーを選出されたり結局ドヒドイデを切ってノラゴンを通すかヌオーを切ってガブリアスを通すかの択になっていたので安定しませんでした。最終日にこの子の枠は珠悪ラオスへと変わります(ちょっとそれは後述)。

ウルガモス@オボンの実
炎の体
臆病: H244 C12 S252
火炎放射/ギガドレイン/サイコキネシス/蝶の舞
ザシアントリトドンサンダーの並びに対してはウオノラゴンを通せないのでトドン絡みのサイクルを倒せるポケモンとして採用しました。ゼルネアスにも強いと思って採用したのですが普通に打ち負けたので違うルートを用意するべきでした。ただこのポケモンのおかげで日ネクをボコボコにすることが出来ました()。
【最終日助っ人枠】

ウーラオス(一撃の型)@命の珠
不可視の拳
意地っ張り: A252 D4 S252
暗黒強打/インファイト/毒づき/不意打ち
最終日の夜までは黒バド+ブルルドヒドラッキーのような受け構築が強いという噂を聞いて使っていたのですが元々TODが基本戦術に組み込まれる構築はあまり自分向きではなく500位付近をうろうろしていました。そんな時突然当たった黒バド軸にボコボコにされました。珠悪ラオスです。それを操るプレイヤーしらなチャンの完璧な読みによって為す術なく僕の受けに回った黒バド構築は敗北しました。受けが強いなら受けを破壊する珠悪ラオスは強いだろうということで採用が決定しました。
《基本選出》
・黒バド+バンギ+ノラゴン
・黒バド+バンギ+サンダー
上の選出が1番パワーが出る選出で迷ったら出してました。下の選出は黒バドを初手に置いてコントロールしながら戦いたい時によく出していました。
【孤独と繋がり】
現在日本では集団感染を引き起こすウイルスが蔓延している。そんな中感染を防ぐため人々は家の中に自分を隔離するという方法で感染を辛うじて防いでいる。
本来人間のコミュニケーションは対面が前提であった。しかしテクノロジーの発達により対面せずともコミュニケーションが取れるようになった。そこに人の温もりはないが、そう感じさせることができるテクノロジーが存在している。つまり、自分がコミュニケーションしている相手が本当の人間かどうか、生きているかどうかさえも確かめることが出来ない。だがそれを当たり前のように信用している。自分とコミュニケーションをとっている相手が本当の相手ではないかもしれないという疑問を抱いたら、果たして彼らは互いに信頼することができるのだろうか。もし僕が侵略者であるならば人間の結束こそが付け入る隙だ。そこで人々を孤立させ、互いに連絡を取れる唯一の手段に細工をすれば人々の繋がりを破壊すれば簡単に地球を制圧出来るのでは無いかとそんなことを考えていた。
【最後に】
ポケモンに対して取り組む姿勢や強さについては他の人が書いているのを見たので、僕はそれ以外の伝えたい部分について普段書き溜めているものの中から1つ持ってきました。暴言や愚痴などは表情が見えたら冗談として通じるかもしれないけど、文字だけだと間違って伝わったり必要以上に悲しむことがあるかもしれない。顔が見えないSNSの世界だからこそ立ち振る舞いを考えないといけないなと思います。書いていくうちにとてもまとまりが無い記事になってしまいました…。しかもポケモン関係ないし…。もしこれを読んでいる人が優しい世界を望むのなら僕はそれを歓迎する。僕はみんなが楽しく過ごせる世界を創りたい、そんな思いで配信してます。
~スペシャルサンクス~
・構築相談に乗ってくれた窓の同士達
・最後まで応援してくれたツイキャスのみんな
・ずっと競い合った焼き鳥大好きこうちきくん
・初20報告で潜る元気をくれたてとらっきー
・黒バド軸の可能性を見せてくれたぺーくん
・闘いの中でヒントをくれたしらなチャン
・A0バドレックスを貸してくれたさーにゃさん
・いつも個体提供や応援してくれるれれくん
・最終日にリプで応援してくれたよぎすけさん
みんなありがとう!!
質問、雑談、感想とかくれるとめっちゃ嬉しいのでもしよければ是非ツイキャスへ!
砕けろ、鏡花水月。S22お疲れ様でした! / #ポケモン お疲れ様会 https://t.co/MwPV8wjXnI
— ぽわぐちょ (@utopia0225_sin) 2021年10月1日
【S22使用構築】Departures ~黒バドバンギウオノラゴン~【最終86位】
こんにちは、ぽわぐちょです!
S22お疲れ様でした!初めて最終2桁を取る事が出来たので備忘録として並びだけ残しておこうと思います!


《意識した並び》
・ザシアン+カバ+ノラゴン+サンダー+ポリ2
・ムゲンダイナ+カグヤ+バンギ
・黒バド+コケコ+水ラオス+ランド+バルジ
・オーガ+ナット+サンダー+ガブ+メタモン
《構築経緯(軸の決定、採用理由)》
前期の構築での課題点は
・ザシアン+電磁波HBポリゴン2
・エスパー技を打たないと倒せない相手(ムゲンダイナ)+悪タイプの並び
・対面処理(スカーフ+先制技)での処理ルートを切りたい
・初手ねばねばネット展開を防ぐ方法
でした。そこで何か対抗出来るギミックが無いかと探していたら前期結果を残したスカーフバドレックス+脱出パックバンギラス+砂かきウオノラゴンが強そうだと思い、軸を決定しました。
【剣盾s21使用構築】強制脱出バドバンギノラゴン【最高最終64位/レート2110】 - コンカフェには行くな
軸の三体だけではウーラオス、ゴリランダーに一方的にやられてしまうのでHBゴツメサンダーを採用しました。ここまでで黒バドレックスを初手に出せない場合の初手やその技範囲によって様々な構築に初手のだし勝ちを狙えるダスト持ち襷エースバーンを採用来ました。これによって、ザシアン軸とゼルネアス軸に対して初手から負荷をかけることができます。最後にカイオーガ軸とゼルネアス軸、ザシアン軸に対しても選出しやすいヨプのみナットレイを採用して構築が完成しました。
(結果的に元記事の最終日に使用された並びと同じになってしまいました)
《基本的な勝ち筋(メイン)》
・スカーフ黒バドレックスで制圧する
・鉢巻ウオノラゴンで制圧する
《各ポケモンの調整意図》

黒バドレックス@拘りスカーフ
人馬一体
控えめ: H124 B156 C196 D4 S28
アストラルビット/サイコキネシス/ドレインキッス/トリック
H:16n-1
B:陽気ザシアンの巨獣斬確定耐え
C:11n
D:ダウンロード調整
S:準速エスバ抜き意識
黒バドレックスの処理ルートの「スカーフを巻いて黒バドレックスを上から倒す」を想定している構築を崩すためにスカーフで採用しました。前期結果を残した黒バドレックスは眼鏡が多くミラーで有利に立てたり、スカーフメタモンと最悪同族勝負ができるのも魅力でした。また、ここまでSを伸ばすことで砂かきウオノラゴンよりも早く、上から倒すことができます。

バンギラス@脱出パック
砂起こし
意地っ張り: H124 A252 B4 D36 S92
ロックブラスト/噛み砕く/馬鹿力/竜の舞
この子は相棒です。元記事では電磁波でしたが、黒バドレックスのトリックで悪技やゴースト技を拘らせて積む展開が強いと思い採用しました。

ウオノラゴン@拘り鉢巻
砂かき
意地っ張り: A252 D4 S252
エラがみ/逆鱗/蹴手繰り/眠る
脱出バンギから着地させる。ザシアンが無振りなら確1。眠るの枠を他の枠に変えても良かったのですが、ウオノラゴンをメタモンでコピーされた時に相手は逆鱗を選択するのでメタモン側に交代させることなく黒バドのアストラルビットで落とすことができます。

サンダー@ゴツゴツメット
静電気
図太い: H252 B196 S60
ボルトチェンジ/暴風/羽休め/電磁波
準速ウオノラゴン抜きサンダー。ザシアン軸にエースバーンから入った時に水ウーラオス受けとして選出する。黒バドバンギノラゴンはゴリランダーが苦手なのでゴリランダーに強く両ウーラオスにも強いポケモンとしてサンダーは必須でした。
![]()
エースバーン@気合の襷
リベロ
陽気: A252 D4 S252
火炎ボール/飛び膝蹴り/ダストシュート/不意打ち
本構築の影のMVP。俺はこいつで一国を落とした。ザシアン軸に有利になるポケモンでこのポケモンのおかげでザシアン軸に対してゴリランダーを選出抑制し、HBサンダーを選出させることができます。

ナットレイ@ヨプの実
鉄の棘
呑気: H252 B252 D4
ジャイロボール/ボディプレス/宿り木の種/鉄壁
ゼルネアス、ザシアン、カイオーガに強いと思ってましたが全然選出出来なかったので要検討です。
《基本選出》
黒バド+バンギ+ノラゴン
エスバ+サンダー+黒バド
この2通りでしか選出しませんでした。バルジーナがいる場合は教えに習いバンギを初手に出します。
【最後に】
彼女に振られ、「彼女も居なくてポケモンでも勝てなかったら何が残るんだ!!」と言われ一心不乱にランクマッチに打ち込んで20を達成した悲しい男が居た。というか僕だった。
— ぽわぐちょ (@utopia0225_sin) 2021年9月30日
~スペシャルサンクス~
・構築相談に乗ってくれた窓の同士達
・最後まで応援してくれたツイキャスのみんな
・誰も知らないポケ勢のしらなチャン
・赤砂のさーにゃさん(構築原作者)
皆さんありがとうごさいました!!
もし実際に動かしてるところを見たいって方はツイキャスやってますのでよければ!
砕けろ、鏡花水月。S22お疲れ様でした! / #ポケモン お疲れ様会 https://t.co/MwPV8wjXnI
— ぽわぐちょ (@utopia0225_sin) 2021年10月1日
【S21最終868位】黒バドレックス+ラグラージ

こんにちはぽわぐちょです。最終的に結果を残すことは出来ませんでしたが自分用として書き残しておこうと思います。(内容は簡易的です)
最高:2002
最終:1912

《意識したい並び》
・ラグ+ザシアン+サンダー
・ザシアン+ポリゴン2+ゴリランダー
・黒バド+ブラッキー+ラグ
・オーガ+ナット+サンダー
《構築経緯(軸の決定、採用理由)》

ザシアンか黒バドレックスかという環境になると思っていたためザシアンを上から殴れる点を評価して黒バドレックスを使うと選択。
黒バドの緊張感とラグラージの欠伸クイックターンの相性がいいと思ったので採用。
ここまでで色んな技の一環を切れるナットレイを採用。
ここまでで相手の悪ラオスとゴリランダーが重いのでゴツメHBバルジーナを採用。
ここまでで黒バド、ムゲンダイナ、イベルタル、ホウオウなどのサイクルをしてくる伝説に強い鉢巻バンギラスを採用した。
最後のひと枠はほんとに自由枠で語れることが少ない。ラティアス、ドヒドイデ、ヒードランなど色々試した。
《基本的な勝ち筋(メイン)》
①黒バドレックスを通す
《各ポケモンの調整意図》

黒バドレックス@気合の襷
人馬一体
臆病: C252 D4 S252
アストラルビット/ドレインキッス/サイコショック/悪巧み
黒バドを使うなら持ち物、技構成はこれで完成系だと思います。

ラグラージ@オボンの実
激流
呑気: H252 B252 D4
クイックターン/地震/ステルスロック/欠伸
このポケモンも使うならこの調整だと思います。ザシアンの攻撃を受けつつ地震で黒バドのアストラルビット圏内に入れる動きが強かったです。

ナットレイ@食べ残し
鉄の棘
呑気: H252 B252 D4
ジャイロボール/ボディプレス/宿り木の種/守る
ボディプレスがないとブラッキー、身代わりポリゴン2などバドレックスでは絶対に突破不可能なポケモンを倒すことが出来ません。交代際にボディプレスを打つことでヒードランにも強くなれたのが良かったです。

バルジーナ@ゴツゴツメット
防塵
腕白: H252 B252 S4
イカサマ/毒々/羽休め/挑発
役割対象のゴリランダーと悪ラオスが物理なのでHBに振り切って使った。黒バドレックスに見た目は強いがHDに少し降った方が強い気がした。

バンギラス@拘り鉢巻
砂起こし
意地っ張り: H124 A252 B4 D36 S92
ロックブラスト/噛み砕く/地震/大文字
本構築のMVP。このポケモンが地震を押しているだけで崩せるサイクル構築を沢山見かけました。火力と耐久が両立できるバンギラスが強かったです。Sラインは大体のエアームドを抜ける調整、火力特化、H191調整で残り振り分けという感じです。Sを落としてD方面を強化するとムゲンダイナと黒バドに対して安定するので来期は調整したいと思います。

ラティアス@万能傘
浮遊
臆病: H156 B4 C4 D148 S196
サイコショック/波動弾/自己再生/瞑想
諸説枠。カイオーガに余りにも負けたので入れたがほぼ使わなかった。調整は臆病眼鏡カイオーガの潮吹きを耐えて瞑想の起点にできるようにしてあります。波動弾は出てくるとまずい悪ラオスとナットレイを意識して採用しました。
《基本選出》
vsザシアン軸
・ザシアンをアストラルビット圏内に削って、黒バド対策を処理する
vs黒バド軸
・相手の黒バドをバルジで対処してこっちの黒バドを通す
vsムゲンダイナ軸
・鉢巻バンギで地震を連打する
vsカイオーガ軸
vsホウオウ軸
・鉢巻バンギでホウオウの裏を削って黒バドを通す
vsゼルネアス軸
・ナットレイで気合玉を避ける
vsイベルタル軸
《最後に》
今期は長らく目標にしてた2000を達成出来て良かったです。ただ、最終的には溶かしてしまったのが本当に悔しい。最後の最後まで付き合ってくれた方ほんとにありがとう。
何か質問があればツイキャスやってるので是非来てください!
行くぞ同士諸君、撃鉄を起こせ! https://t.co/lROuL5LaB7 #ポケモン
— 名も無きぽわぐちょ (@utopia0225_sin) 2021年8月31日
【S20使用構築】カバウツロナットドラパ【最終419位/425位】

こんにちは、ぽわぐちょです。レートは振るいませんでしたが過去最高順位なので自分用としても構築記事を残したいと思います。


《意識したい並び》
・サンダー+レヒレ+ポリ2
この並びに対して有利が取れる構築を使うと決めた。
《構築経緯(軸の決定、採用理由)》

色々な構築を試したが、カバウツロナットのスタンパは自分の立ち回り次第でどんな相手に対しても抗える点を評価して決定した。
具体的には、環境トップであるエースバーンとサンダーに対してカバルドンを初手に出すことでエースバーンには有利、サンダーにはボルチェンを押させず砂で安全にウツロイドを出すことが出来る。
次に水ウーラオス、カプ・レヒレ、ウオノラゴンに対して強いナットレイを採用。
次にウツロイドを通すことが出来ない構築(鋼、地面タイプが多い構築)に対して崩すことが出来る珠ドラパルトを採用した。
ここまででブリザポスなどの氷タイプ、ナットレイ、ドラパルトが重い為それらに対して上から行動することが出来てドラパルトとの相性補完、起点作りをすることが出来るスカーフヒートロトムを採用した。
最後に、相手の選出を狭めることが出来てウツロイドの役割対象であるレヒレを呼ぶことが出来るウオノラゴンを採用した。
《基本的な勝ち筋(メイン)》
この構築の勝ち筋はとてもシンプルで通すエースが決まっており、それを邪魔するポケモンを周りのポケモンで削ったら全抜きする。
①ウツロイドを通す
②ドラパルトを通す
《対策の対策(サイド)》
ウツロイドが通せない構築に対してはドラパルトを通す。
ウツロイドの対策として出てくるポリゴン2、ジバコイルをナットレイで削る。
《各ポケモンの調整意図》


エースバーンが居たら先発に出していた。水ラオスが構築単位で重いためゴツメでの採用。ゴツメにすることで鉢巻水ラオス以外には怠けるで粘ることが出来る。悪ラオス対面は怠けるでダメージをチェックして持ち物を判別していた。
ウツロイド@パワフルハーブ


サンダーレヒレポリ2に対して通りやすいエース。メテオビームは全抜き耐性が整ってから打つようにしていた。身代わりがあるとナットレイに受け出されるサンダーに宿り木を入れた後、どんな行動をされてもアドが取れる。鋼タイプには基本的に何も出来ないので裏にいるウツロイド受けを削る事を意識する。
ナットレイ@食べ残し


カバウツロナットのナットレイは鉄壁ボディプレである事が多いが有利対面で鉄壁を積んだところで炎技持ちが裏から出てくる為鉄壁ナットレイで詰ませることが難しいと感じた。ナットレイミラーには弱くなるが、食べ残しを叩き落とす事で相手のナットレイの回復ソースを奪う事が出来る。
ドラパルト@命の珠


ウツロイドが通らない時のエースとして採用した。ドラパルトが苦手なレヒレポリ2に対してウツロイドで有利を取れるのでエースの相性がとても良かった。ラグラージ軸に対して身代わりを張ればeasyWinできると思っていたがクイタンからミミッキュ等で簡単に止まってしまう為、安易に積むのでは無く裏を削る事を意識した。
ヒートロトム@拘りスカーフ


オーバーヒート/ボルトチェンジ/鬼火/トリック
ブリザポスに強く、ドラパルトの積みの起点を作ることか出来るため採用した。構築単位で重いドラパルトに対しても上から鬼火を入れることが出来る。ロトムのトリック、ナットレイ宿り木、ドラパルトの身代わりを駆使することで受けに対して有利に立ち回ることが出来た。
ウオノラゴン@拘り鉢巻


ほぼ見せポケです。このポケモンが居ることによりウツロイド対策の鋼タイプを選出する場合、裏に必ずウオノラゴン受けを用意する必要があります。またウオノラゴンを受けることが出来ない構築はドラパルトやカプ・レヒレなど「ウオノラゴンに有利なポケモン」が初手に出てくるのでヒートロトムやナットレイが通りやすかった。
《基本選出》
《立ち回りについて》

カバルドンと対面した場合ナットレイに引くのが安定。大体トリックを打たれるが拘り宿り木は相手にすると起点にしづらいので交代してくるまで宿り木を打ちます。裏から出てくるのがサンダーならウツロイドを出して身代わりを張ります。エースバーンであればカバルドンに引いて対応します。ゴリランダーが出てきた場合は剣の舞から入ってくるのでダイマを切ってダイスチルを打っていました。

初手ダイマされてナックル→カキュウを打たれるとカバルドンでも受けることが出来ないので初手欠伸を打ちます。初手で膝や火炎ボールを打たれてカバルドンが削られた場合は次のサイクルでエースバーンが受からなくなるのでステロを撒くのではなく怠けるで体力管理をします。このポケモンに対して受け出しをするのは困難なのでウツロイドを先に展開させることで受け出せない状況を作っていました。具体的にはエースバーンはウツロイドに対して受け出しすることが出来ないポケモンなのでナットレイに対して出てくることになります。出てきた場合は交代際の宿り木と合わせてエースバーンの体力を削り、カバルドンに引くことで「エースバーンが残ってカバルドンだけが倒される」という状況を回避していました。

初手に出てきた場合はDLは初手ダイマなのでカバルドンの砂で特防を強化したウツロイドを投げます。ダイアイスを打たれたらウツロイドでダイマを切ってダイロックで天候を取り返していました。
裏から出てくるポリ2はHDアナライズなので主にウツロイドに対して受け出しされることになります。ヘドロ爆弾で毒の試行回数を稼ぎつつナットレイに引き、宿り木や叩き落とすでウツロイドを受けられない状況を作っていました。輝石が無ければウツロイドのメテオビームで半分削れます。裏から出てきたDLポリ2に対しても宿り木叩きで削りつつ冷凍ビームに対してウツロイドを受け出して身代わりを張ってアイアンテールなら外し待ちをしていました。

ウツロイド以外のポケモンをサンダーに弱いポケモンにすることでこのポケモンを誘ってウツロイドの餌にしていました。初手ダイマされることは殆どありませんでした。カバルドンと対面した場合、ボルトチェンジを打つことが出来ず暴風に対して砂ウツロイドを出すことが出来るので有利に立ち回ることが出来ます。裏に鋼がいる場合は安易にメテオビームを打たずにそのままナットレイに交代したり草結びを打っていました。

初手に来るカイリューは何をしてくるかわからないのでラムでは無いことを祈って欠伸を押していました。ダイアイスを持っている物理珠カイリューはカバルドンで受けが利かないので バーンがない事を祈ってナットレイで処理していました。このポケモンの解答を構築単位で用意出来なかったことが今期の反省点です。

カバルドンとの対面はナットレイに引くことで型を判別していました。水流連打を押してくれた場合は半分ほどダメージが入ります。ナットレイ読みでインファイトを押された場合でも鉢巻で無ければ1発耐えることが出来るのでその後にカバルドンに交代してゴツメと砂と鉄の棘で削っていました。鉢巻インファイトでナットレイが倒された場合はカバルドンで受ける選択をするか、ウツロイドでビーストブーストの起点にする選択をしていました。
ゴツメカバルドンはウーラオス対面で怠けるが安定と言われますが、鉢巻だと有利乱数で落ちてしまう為ナットレイと合わせて削る戦法を取りました。

こちらのウーラオスがカバルドンと対面した場合は怠けるが安定になります。怠けるを押しているだけで相手の体力を削ることが出来、暗黒強打のPPを枯らすことが出来ます。そこからカバルドン対策のレヒレが出てきた場合はナットレイに引いて対処していました。

ナットレイで受けることになりますが鉢巻の場合は半分強削れてしまうので守るから食べ残しの回復を入れて宿り木を入れていました。叩きを入れると火力が下がるので宿り木と合わせて処理していました。

ヒートロトム+ナットレイで対処していました。ナットレイは火傷を入れられても役割上問題がないので相手の黒いヘドロを叩き落として宿り木を入れて交代戦でドラパルトかヒートロトムを通すようにしていました。

このポケモンが相手の構築にいる場合はヒートロトムを先発に出します。ヒートロトムで裏のポケモンにトリックを入れてドラパルトで先に展開することを意識していました。

ナットレイ+カバルドンで処理していました。鉄壁ナットレイの場合はカバルドンで欠伸を入れつつ、ナットレイに交代して叩き落とすことで相手の回復リソースを奪うことが出来ます。そこからはカバルドンの地震がそのままダメージとして残るためうまく削ってウツロイドのメテオビーム圏内に入れていました。
《きついポケモン》
カイリュー@命の珠
カイリュー@ラムの実

無理です。初手ダイマされると物理特殊どちらの型なのか分からずサイクルを回すことができませんでした。このポケモンに対する明確な回答を用意出来なかったことが今期勝ちきれなかった原因だと思います。
水ウーラオス@命の珠

カバルドンとナットレイのサイクルで削ることの出来ない水ウーラオスは無理です。
エースバーン@ラムの実

カバルドンで処理出来ないエースバーンは無理です。
ドラパルト@ラムの実
カバルドンで処理出来ない竜舞ドラパルトは無理です。
ナットレイ@食べ残し

鉄壁ナットレイが重かった。対策はあったが倒すための倒すまでの処理ルートが確立できていなかったので負けました。
ガラルヤドキング@突撃チョッキ

カバルドンで無理やり処理していた。サンダーレヒレポリ2が存在してない構築のヤドキングならドラパルトで行けた。
《最後に》
今期は沢山の人と交流出来て楽しかったです。
色んな人の名前が書いてあるアレをやってみたかったのですが結果が振るわなかったので勝ってから書きたいと思います。みんな見ててね。
次のシーズンは必ず勝ちます。
なぜ人は戦いを求めランクマッチに潜るのか― / #ポケモン 18乗せるまで https://t.co/fBh32lw9NJ
— 名も無きぽわぐちょ (@utopia0225_sin) 2021年7月29日
【S18版!僕が考えるテンプレ構築(初心者用)】

今どんな構築が流行ってるの?って聞かれた時にPGLのデータを元にトップ6で構築を組んでみました。型が多くて判別が難しいですが自分の構築がこの構築と対戦した時にどんな選出をして、どのように勝つかをシュミレーションしておくと3桁に行くのはそこまで難しくないんじゃないかなと思います。

エースバーン@命の珠
リベロ
陽気:H4 A252 S252
火炎ボール/飛び膝蹴り/飛び跳ねる/不意打ち
初手に出されてダイマされるだけで余裕で3タテされます…。こいつに対面で勝てるポケモンだけで構築を組む以外はエースバーンを受けられるポケモンを1匹構築に入れて置いた方が良さそうです。

サンダー@ゴツゴツメット
静電気
図太い:H252 B252 S4
ボルトチェンジ/暴風/熱風/羽休め
エースバーンを対策するポケモンに強いポケモンがこのサンダーです。このポケモンも型が多くて対処しづらいので少なくともボルトチェンジで回されないように電気無効を入れておきましょう。
ミミッキュ@アッキの実
化けの皮
陽気:H4 A252 S252
影打ち/じゃれつく/ゴーストダイブ/剣の舞
ラス1同士の戦いでは基本的に勝てないので、ミミッキュと対面する前にこちらが有利になるような状況を作っておくことが大切です。ミミッキュのために対策ポケモンを用意するよりは、立ち回りでどうにかした方がいいと思います。

ポリゴン2@進化の輝石
トレース
生意気:H244 B12 D252
トライアタック/冷凍ビーム/アイアンテール/自己再生
特殊ポケモンがストップされます。このポケモンがいたら特殊アタッカーでダイマを切るのはやめましょう。

カプ・レヒレ@食べ残し
ミストメイカー
図太い:H252 B252 S4
波乗り/ムーンフォース/挑発/瞑想
ウーラオス受け+受け潰しです。挑発を上から打たれるとそのまま起点にされるのでS調整はレヒレを基準にするといいかもしれません。

霊獣ランドロス@オボンのみ
威嚇
陽気:H4 A252 S252
地震/空を飛ぶ/岩石封じ/剣の舞
初手でステロを撒いてくるランドロスはどうやら少ないようです。隙を見せて剣の舞を積まれると誰も受からないので気を付けましょう。

上記のポケモンをタイプバランスチェッカーに入れてみました。岩タイプとエスパータイプの一貫があるので
・ランドロスでは勝てない岩タイプ
当たりが刺さっているポケモンになりそうです。何か思いついたらまた記事に書こうと思います!それでは!